日本を代表する企業の課題に挑む
営業 S.K.
Profile
営業 S.K.
Sales Div.
2016年入社
新卒入社から営業一筋のキャリアを歩み、現在は超大手企業専門の新規営業グループにてマネージャーを務める。数億規模のプロジェクトを牽引しながら、チームとして最大の真価を発揮できるよう、マネジメントにも力を入れている。
学生時代に力を入れて取り組んだことと、WHIへの入社動機を教えてください。
大学時代は、野球サークルに所属しながら、塾講師と居酒屋のアルバイトをしていました。大学や高校時代の友人と遊ぶことも多く、充実した学生生活を送っていましたね。その中で、今の私の原点とも言える経験が塾講師のアルバイトにあります。社会人として「周囲からどう見られるか」という意識を持つことは大切だと思っているのですが、その原点は塾講師のアルバイトにあります。多くの生徒の前に立ち、彼らの人生に少なからず影響を与える立場として、自分の振る舞いや見られ方を強く意識するようになりました。
そして、それは就職活動の軸にも繋がっていきました。私が最も重視していたのは、自分が「胸を張れる仕事」をしているか、つまり“かっこいい大人”でいられるかどうかです。そして、一緒に働く仲間もお客様も、みんなが前向きに楽しく働いていて、お互いに良い影響を与えあえる会社がいいなと思っていました。
WHIは、選考過程で会う先輩社員たちが優秀であることはもちろん、何より生き生きと仕事をしており、心から楽しそうに見えました。「自分もこの会社で働きたい」と直感的に思いましたね。事業内容や製品以上に、WHIで働く「人」と「環境」に強く共感したことが、入社の決め手となりました。
経営に大きなインパクトを与え、桁違いの金額を動かす商談を牽引
現在の部署の使命やご自身の役割について教えてください。
従業員数5,000名を超える日本を代表するような超大手企業「ラージエンタープライズ」専門の新規開拓営業グループのマネージャーを務めています。
私たちが提案する統合人事システム「COMPANY」は、日本の大手企業(※)の3社に1社(当社調べ)にご利用いただいていますが、私のチームが担当するのは、まだ「COMPANY」を利用していない日本を牽引するトップクラスの企業様です。
※従業員数3,000人以上の法人
この領域の営業は、桁違いの金額が動くこともあり、1つのプロジェクトがお客様の経営に与えるインパクトも甚大です。そのため、大きなプレッシャーの中でビッグディールを完遂する度胸や胆力、思考が求められます。
また、担当する企業様の中には、過去にご提案したものの導入に至らなかったお客様もいらっしゃいます。そうしたお客様に対し、時代や経営環境の変化、そして進化した「COMPANY」の価値を改めてお伝えし、今の課題解決にどう貢献できるかを真摯に提案することが私たちの使命です。
難度は高いですが、その分、達成感も大きいです。対峙するのは、各業界のトップランナーとして活躍されている優秀な方々ばかり。そうした方々と対等に議論し、組織課題の解決を支援できることは、入社時に思い描いていた「かっこいい仕事」そのものだと感じています。
そんなチームを率いるマネージャーとしては、メンバーそれぞれの強みを引き出すことを意識しています。自分のやり方を押し付けるだけでは「自分の分身」が増えていくだけです。多様なメンバーがそれぞれの個性を発揮し、チームとして統合的に最適な提案を行う。そのためには、お互いへの“リスペクト”と、メンバー自身で主体的に考え抜いたことへの“プライド”の両方を持ってほしいと常に伝えています。
日本を代表する金融機関への提案手法が、社内のモデルケースに
これまでのキャリアの中で、特に印象深い思い出を教えてください。
2019年から約3年間にわたり提案を続け、2022年に受注に至った大手金融機関様のプロジェクトが特に印象に残っています。
日本を代表する金融機関ということもあり、関わる関係者の数も多く、検討のステージごとに重視される意思決定のポイントが変化していきます。単に「『COMPANY』という製品が良いですよ」と機能を紹介するだけでは、導入の決断はいただけません。お客様社内の複雑な背景や、各ステークホルダーが抱える懸念を深く理解し、スムーズに意思決定を進めるための社内合意形成のプロセスまで含めたご提案を行いました。
各ステージごとの意思決定のポイントに合わせ、お客様のパートナーとして徹底的に支援しました。それでもクロージングが近づくにつれ、想定外の質問や厳しいご意見をいただくこともありましたが、それだけ信頼して任せていただけたのだと思います。当時はお客様からのご要望に応えることに必死に奔走していましたが、振り返ると、それが今の私の営業に通ずる原点になりました。
このプロジェクトを通じて得た経験は、私個人の大きな資産になっただけでなく、その後の同規模企業向け提案のモデルケースとして社内にも共有されました。この成果が一つのきっかけとなり、現在の「ラージエンタープライズ」専門部隊が組織されたことを考えると、自分にとってもWHIにとっても大きなターニングポイントに立ち会えたと自負しています。
「正解のない問い」に挑み続け、日本企業の競争力向上に貢献
今後の目標やチャレンジしたいことについて教えてください。
少し大きな話になりますが、一言で言えば「日本のさらなる経済成長をもっと後押ししていきたい」です。
「COMPANY」は日本企業の業務に寄り添って作られた国産のパッケージシステムです。私たちが日本企業のバックオフィス業務を効率化し「『はたらく』を楽しく」することで、日本企業の競争力向上に貢献できると確信しています。
そのためには、これまで「COMPANY」をお届けできていなかった業界や企業様に対しても、採用いただけるようなアプローチを確立していく必要があります。営業現場の生の声を、社内の各部門へフィードバックし、WHI全体を進化させていくような働きかけも行っていきたいと考えています。
WHIの良いところは、このような個人の挑戦したいことに対して、誰もが背中を押してくれることです。各部署の役割や目的が異なるため、意見がぶつかることは当然ありますが、それを踏まえて「お客様のためにはどうすべきか?」「この点をもっと検討しよう」といった建設的な議論が行われ、全員が前向きに協力してくれる文化があります。
これこそが、真の意味での「コミュニケーション能力」だと私は感じています。「コミュニケーション能力が高い人」というと、場を盛り上げたり、すぐに仲良くなったりする力をイメージしがちです。しかしビジネスにおいては、相手の発言の背景にある真意や課題感を汲み取り、解決策を互いにすり合わせながら実現していく力こそが重要です。
この力こそ、これからの時代に欠かせない力だと私は思っています。決まりきったルーチンワークの中ではなく、正解のない複雑な状況に自ら飛び込み、多様な価値観を持つ人々と関わりを重ねることで初めて磨かれる力です。
WHIには、まさにその「正解のない問い」に挑み続けられるフィールドがあります。一見すると困難に思えるかもしれませんが、それを「楽しい」と感じ、熱中できる仕事と環境がここにはあるのです。私たちと一緒に、この広大でやりがいのあるフィールドに挑戦してみませんか。
一日の流れ
お客様/社内からの連絡確認&返信
社内ミーティング
メンバーからの報告確認、案件確認
休憩
お客様先へ移動
お客様との打ち合わせ
お客様課題の深堀
移動
別のお客様との打ち合わせ
提案・プレゼン
帰社 チームメンバーとの1on1
1日の振り返り、次回アクションの相談など
マネージャー業務
他マネージャーも含めたグループ横断での案件やチーム運営相談、報告など