【入社エントリ】誰かの「はたらく」をもっと楽しく。BPからカムバック入社を決めた理由
2026.06.03Works Human Intelligence(以下、WHI)の開発部門に新たな仲間が加わりました。
今回ご紹介するのは、客先常駐を主とするSES企業からビジネスパートナー(以下、BP)としてWHIで働いたのち、他社を経験し、その後正社員としてWHIにカムバックされた小川 岬太郎(おがわ こうたろう)さんです。
本noteでは、小川さんのこれまでの歩みと入社後の変化、今後の目標などをお届けします。
これまでの歩みと転職のきっかけ
「COMPANY Talent Management」シリーズの開発を担当
2023年 4月 SES企業を退職し、生成AIを活用したSaaS企業に入社。
フロントエンド・バックエンド開発を担当
2025年 9月 WHI入社
―IT系の仕事を志すようになった経緯を教えてください。
高校時代に演劇部に所属し、皆で一つのものを作り上げる面白さを知りました。その頃からWeb技術への関心もあり、将来は「モノを作る仕事」に就きたいと考えていたんです。大学時代は、専攻とは関係なく独学でウェブサイト制作に挑戦もしていました。その後、就職活動で「手に職を付けられる技術職」への興味が明確になりました。
―Web技術に興味をもったきっかけはありますか?
実は学生時代、学校に馴染めなかった時期がありました。そんな時、SNSを通じて共通の趣味を持つ友人ができ、そこから大学のサークル活動へと世界が広がったんです。
この経験から、「IT技術は誰かの助けになる」と強く想いを持ちました。今度は自分が作る側になり、世の中を良くしたいと考えるようになったのが原点です。
なぜWHIへ?入社を決めた理由
―BPとして、最初にWHIに就業したときのことを教えてください。
新卒でSES企業に入社後、初めてBPとして携わった企業がWHIでした。当時は「COMPANY Talent Management」シリーズの開発チームで、人事KPIダッシュボードの機能追加や、人的資本開示に関わる指標(女性管理職比率、男女賃金格差など)の開発を担当しました。
WHでの業務経験は、とても楽しいものでしたね。初めての現場で緊張もありましたが、温かいメンバーに迎えられ、困難な状況でも前向きに立ち向かう経験ができたので、働くことは「意外と面白いし楽しい」と感じられたんです。大変な局面も、皆で頑張って乗り越えた記憶が印象に残っています。
ただ、当時のWHIの技術環境と、モダンな技術に挑戦したいという自身の想いとの間にギャップがありました。在籍していたSES企業の方針転換によって思い描くキャリアを積むのが難しくなったことも重なり、同社を退職し、そのタイミングでWHIからも退場したという流れです。
―退場してから、WHIに正社員としてカムバックするまでの道のりを教えてください。
次に入社したのは、生成AIを活用したSaaS企業です。エンジニアとして腕を磨く中、長期的な目標を失う出来事があり、今後のキャリアについてあらためて考えるようになりました。
―WHIへの入社のきっかけと決め手は何だったのでしょうか?
そんな中、WHIへ入場していたときにお世話になった社員の方からリファラルの連絡をいただいたのがきっかけです。決め手は、やはり当時の経験が楽しかったこと、そして「『はたらく』を楽しくする」というWHIの企業理念に共感していたことです。キャリアを見つめ直す中で、もう一度WHIで仕事ができるならぜひやってみたいと入社を決意しました。
入社してみて感じたこと
―現在の業務について教えてください。
「COMPANY Bizmatch」のマイページ機能に関連する開発を担当しています。具体的には、AIが社員情報の要約を生成し、マッチング検索を行う基盤の新機能開発です。タレントマネジメント領域やAI活用はWHIが注力している分野の一つなので、責任の重さにプレッシャーもありつつ、面白みをもって取り組めています。
―正社員としてカムバックして感じた、WHIの良い点を教えてください。
数年ぶりに戻ったWHIには、良い意味でギャップがありました。以前は人事システムの老舗ベンダーとして堅実に戦っている印象でしたが、新しい技術領域への挑戦やAI活用促進など、より良い方向へ進化しようとする動きが形になっていて「さすがだな」と感心しています。
メンバーが自発的に学習に取り組んでいる風土も魅力です。書籍購入支援制度やUdemy、GLOBIS等のオンライン学習の利用が整っているほか、チーム内で勉強会が開かれたり、AWS資格を取った話も良く耳にします。私もうまく制度を活用しながら学習を進めていきたいです。また、Qiitaで情報発信をするメンバーも多いので、そちらも積極的に取り組みたいですね。
―逆に、他社を経験し戻ってきたからこそ感じる課題などはありますか?
会社としてというより、自身が変えていかなければと感じるのはコミュニケーションのスタイルでしょうか。WHIは口頭での議論が活発で、論点を整理して分かりやすく説明する能力が求められます。前職はテキストベースのコミュニケーションが多かったので、今後力を伸ばしていかなければと思います。
今後の目標
―最後に、今後の目標や展望などあれば教えてください。
入社して半年ほど経ちました。少しずつ業務にも慣れチームに馴染んできた一方、伸びしろを感じている部分も多々あります。これまでの経験も活かしながらチームをリードし、組織に貢献できる存在になっていきたいです。
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